STAR*COMIC2

平井みのこ の日々日常。 だいたいジャンプとかサンデーの話ばかりしてる。

タグ:ログホラ

休日…なんですぐ終わってしまうん…(白目) 
と言う事で、やっと日記作文書いてるって言う…。


今更ですが、ミロードさんおたおめー爆発しろ!

<#ミロード爆発>


「ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして」
(※みすちるさんのはれるやって曲の歌詞イメージ) 
な、クラさんとシロさん。
たぶん、晴恵のがしっくり来たのかもしれない…あの曲の最後のほうはクラシロだろうけど。

ウチのミロードさんは、いちおう包容力…を持ってる様に見せかけられるタイプの様ですよ。独占欲は強そうだけど。



そんな訳で、今…先週?のサンデー? 
シルバーウィークで発売日前後するのに配慮したら、そのまま更新忘れてた模様。



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発売日に買って来た雑誌を一晩置いただけで、一気に読む意欲が減るのは何故だろう…(白目) 

同様案件で積読本とか積読コミックが増える増える。
そんな訳で先週のサンデーを今週の木曜くらいに読み終わる有様で、なんならジャンプも半分くらいしか読んでなかったでござる… orz

月曜と水曜がだいたい忙しい日なので…下手すると物理的に時間なかったりで、日記書いたり雑誌読んだりする気力もないので、もうちょい上手い方法考えてみます…。
特に水曜が如何にもならんので、何とかなる時は多少強引でも休むよー…って、なんで其処で「なんでオマエが休むんだよ」みたいな顔するんですか、休み入れたの私じゃないですよ(※仕事中のやり取りを思い出しながら) 



そして唐突に、オレの好きな要素を詰め込んだ腹ぐろ眼鏡。 

オレの好きな要素を詰め込んだ腹ぐろ


アルヴ族を閉じ込めるみたいなフレーバーテキスト付きの檻に入れられて水攻めされるシロエさんおいしい(*´Д`) 
何者かに捕えられたシロエさんの行方に、円卓デクリメントと言うかアキバ勢の本気が唸るし、シロエさんの性格上たぶん一回くらいは大神殿行きとか試したに決まってるし(※ダメだった) その流れを救出後に議長さん辺りにバレて、エリクサー的な超高級レア回復薬を無理やり飲まされて恩の押し売りされたらいいと思う。

「これくらいやらないと、君はまた同じことをするだろう?」




…………その辺の妄想はまた今度ってことで今週のジャンプ。



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突然のシロエさんだよ。

手ツイおためし


手ツイ試してみたんですが、よく考えたら手ブロの使い方良く分かってなかったんだと思い出すなどと。
なんでこんな水彩っぽくなっちゃっただろうか…(;´Д`) いやいいんだけど。

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「100人の兵士の中で、10人は足手まといで80人は単なる標的。
9人のまともな兵士で実際に戦い、1人の戦士が他の全員を助け戦場から帰還させる」

何処で見たんだか出典元とか結構調べたのに判然としなくて(人数・比率以外の大半が)適当な言い回しで恐縮ですが、ログホラの<冒険者>を見ていて、この比率って彼らにも通じるところがあるんじゃないかなあと思うんですよ。
(必ずしも)戦場ではないけれど、アキバ勢にしてもミナミ勢、あと一応ススキノなども含めて、エルダーテイルという異世界を(みんなと共に)生き抜こうという覚悟と危機意識があるのは<円卓会議>や<十席会議>の関係者(いや本当に危機感があるのは幹部内でももっと少ないのかもしれない)くらいで、何だかんだで<冒険者>の大半が、結果的にその何とか頑張ってる誰かの恩恵で如何にか今を生きてる訳で。

そう考えるとシロエさんは「1人の戦士」になり得るのかなあ…如何なのかなあとか思いながら、なろう更新を心待ちにしてたりする訳ですが、まあそれはそれで。


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そんな訳でログホラ1期…11話どころか10話の感想すっかりスルーしてたの思い出したので10話(とマサチュ話しかしてない9話のクロエさん無双部分)の感想文。11話はまた後日。と言うかいい加減ジャンプの感想に捻じ込むの止めよう…(;´Д`) 

10話の見どころは9話の答え合わせに加えて、シロエさんの黒い部分と白い部分の対比だろうなあとか思う訳ですよ。

黒い策を巡らせ、大手ギルドマスターを前にしながら正しく<全力管制戦闘>を行ったシロエさんだけども、本質はカレー好きで、自分を慕い自分のギルドに入りたいと願う子供たちに対して「え…あ…」としか言えず、班長に「ギルドマスターなにやってるにゃ(意訳)」って促されないと自分がギルドマスターだって自覚を思い出せない子なんですよ。
ああもうシロエさんかわいい。



折角なのでもうちょっと。






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なんでシロエさんの椅子は消えるのに、マサチュー君の椅子は消えないのだろう…。 

いや、マサチュー君の椅子を消す必要性は全くないし、寧ろ消したら大問題だし、あそこは空席であるのが望ましいのは分かってますけど、そうなるとなんでシロエさんの椅子が消えたのかって話になるじゃないですか。と言うか呼ばれたギルマス+側近の人たちたぶんきっとそう思ってる筈なんですよ!(力説)
…まあ、腹ぐろ無双っぷりを発揮する為には、演出上シロエさんの後ろ姿もガッツリ描写したいけれど、そうなると邪魔ですもんね…椅子が(白目) 

そんな訳で(作中世界において)シロエさんの椅子が消えたのは、シロエさんによる「ギルド会館購入済みアピール」ってことにしようそうしよう。 



…と言う事で、ログホラ1期再放送9話ですよ。円卓会議ですよ。腹ぐろ無双ですよ(*´Д`)ハァハァ 
円卓会議設立劇ですが、その描写がある原作・アニメ・コミカライズ(三日月・西風)でそれぞれ演出だけでなく、恐らく時系列も微妙に異なっている訳ですが、シロエさん的にはアニメ版の時系列がいちばんタイトなんじゃないかなーと。他のは後半部分(アニメ10話)に掛かってたり時間ずれてる気がするので…その辺、もうちょい検証したい気もするけどまあいいや。
ちなみにハーメルンからの脱出作戦サイドも含めると、三日月のがいちばん難易度高いかなあとか。 

シロエさんとしては、アキバ主要ギルドのギルマスたちに円卓会議設立のための話ができる空気にするまでが、かなり重要で相当な比重を置いてたと思うのですが、かと言って新人組の脱出作戦を完全に丸投げする訳にも行かないし、しかも脱出作戦の完了が早すぎたり遅すぎたりして、此方の手の内(ギルド会館を購入している事実)が変なタイミングでバレても困る訳で。
勝てる見込みがあるのは分かっていたとしても、かなり本気の全力管制戦闘なんですよね。いやもうシロエさんカッコええ(*´Д`)ハァハァ 


今にして思うと、銀剣の離脱が恐ろしく早すぎるので…と言うか幾らなんでも「街の事なんて如何でもいい」ってのが本音だとしても、もう少し話を聞くと思うんですよマサチュー君。 <茶会>に、シロエさんに憧れていたんなら尚のこと。
アイザックさんがシロエさんの一挙手一投足見逃さないレベルで意識しているのは分かり易すぎですけど、マサチュー君も結構意識してたと思います。

で、なんで離脱したかと言えば、おそらくシロエさんの負け戦、シロエさんがフルボッコされるのを目の当たりにすることで、「憧れの<腹ぐろ眼鏡>はこんなものか」と見限って失望してしまう自分がこわかった。
結果的にフルボッコにしたのはシロエさんのほうだったし、もうちょっと勇気を出して留まり続ければシロエさんの<全力管制戦闘>を拝めた筈なので、たぶんすごく悔しかっただろうなあ…。 

…って、何故かマサチュー君の話してたツイートが拾われててgkbrしてるアカウントが此方になります。
まあ何というか、円卓設立関連とかエターナルアイスとか天秤祭界隈辺りの各キャラ思考考察とかしてみたいですよね(白目) 



と言う事で、ワートリアニメ観てからのワルトリ最終ページで変な声出た今週のジャンプ。



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…………そして、大抵ダメな方向に発揮される \(^q^)/ 
節子…たぶんそれ、想像力ちゃう、妄想力か何かや…(白目) 


そんな訳でログホラ1期再放送7話感想。 
夜中に飯テロ回つらいwww それはそれとして眼鏡こわいわー…2人揃ってこわいわー…( ;∀;) そう言えば毎度思うのだけど、OPのシロエさんの演出はアレで良いのか…眼鏡だけ光っててシロエさんだと分かる演出だとか1期バージョンに至っては円卓デクリメント集合図が完全にラスボスポジション…。 

そんなアレで、「シロの頼みを聞いてくれて有難う」と思ってる直継さんと、「シロ坊と一緒に居てくれて有難う」って思ってるマリ姐、ほんととうとい(*´Д`)ハァハァ 
直継さんがマリ姐の事を知らなかったって事を考えると、シロエさんとマリ姐が出会ったのは直継さんのエルダーテイル休止(+茶会解散)以降だと思われるけど、マリ姐は恐らくシロエさんが無意識に抱えてる何かを心配してる節があるのか、弟の様に接しているのも過剰に見えるスキンシップも恐らくシロエさんを孤独にしない様にしてる様な。
其処へ来て大災害後に直継さん(やアカツキさん)と一緒に現れたシロエさんを見て安心したし、ギルド作ったと聞いてやっぱり嬉しいって言う。

直継さんも直継さんで、恐らく茶会の解散以上にシロエさんの事が気がかりだったと思うので、直継さんもマリ姐も、シロエさんに何かがあったら(シロエさん自身がそれを望んでいなくても)自分の事よりもシロエさんを優先するんだろうなあ…。
直マリは、何となくシロエさんが幸せにならないと幸せになれないんじゃないのか…(白目) 


また、ハーメルン初心者層のミノリたちは、皮鎧をメニュー画面からでなく手縫いで作っていて、ハーメルンの幹部クラスはその不思議に全く気付いてない。 
前者は現実世界の手癖で、後者はゲームの手癖で当然と思ってるから「気付けない」 

ゆえにシステムの穴に気付ける難易度の高さよ…。
最初に料理の作成法に気付いた班長(他にも同じ事に気付いた人も居るだろうけど)もだけど、それが他のサブ職業にも応用できることに気付いたシロエさんもシロエさんだよなと言うか……。 

かと言って、ミノリたちがメニュー画面から皮鎧とか作ってたら、それはそれで絵的に如何かなって話だけども。 




と言う事で今週のジャンプ。


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