STAR*COMIC2

平井みのこ の日々日常。 だいたいジャンプとかサンデーの話ばかりしてる。

カテゴリ:ダ・ガーン > 勇者

dg120221mダ・ガーンは次に星史の前に現れる時は(根元さんが商店街のくじ引きで当てた)ルンバにでも宿ればいいと思うよ。せくはらし放題だよ!って何が!?

更なる地球の危機に勇者たちが目覚め高校生になった星史の前に現れ……たと思ったら、何でルンバなん?みたいな薄い本作りたい妄想の産物でした。つか丸一か月前に描いた絵ですねコレ…日記更新する時間帯が微妙過ぎて、こっちに上げるのすっかり忘れているのが未だあるのでおいおいアップしていきたいと思います。

あと上記画像の件ですが、多分シャトルセイバーはきっとア〇モ的なものに宿って卑怯者扱いされると思います。つかこれに近いネタ、パラレルで既にやっているので次があるのか如何か良く分かりません。あっちは中途半端にアニメにストーリー展開を寄せてしまったので、これはこれで自分でやるにはやり辛い。

先にそっち完結させろって話ですねわかります。



そんな訳でダ・ガーン20周年記念的に良く分かんないタイミングで、アニメ感想文…と言うか観返しながら思った事をかき綴りたいと思います。そもそもコレ、アニメ放送日に合わせてやりたかったのですけどモダモダしていたら1か月以上経っちゃっていて、その辺の帳尻合わせも含めて最終話まで行けるのかにも期待(遠い目)。

あと当然ながら、作品自体を観ていない方には恐ろしく不親切な内容になること請け合いです。



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20年分ありがとう。
今でも思う、きみに出会わなかったら今頃どうしていただろう?

先日、「ダ・ガーン」の1話目を観たのですが、最後の展開を知っているからこそニヤニヤしてしまう20年後の自分と、その1話目をすごくすごく楽しみにしていてドキドキしながら観ていた20年前の自分が居ました。
久々に観る「ダ・ガーン」はとても新鮮で、時々観返す度にまた新しい発見がありますね。

それにしてももう20年も経つのか…。
あの当時を思い返して、何だかこう…この頃もうオタク予備軍云々で底辺部分に居た残念な記憶しかないんですけど、そう言う底辺生活の中で生きる糧にしていた重要な要素の一つだった様な気がします。
…いや其処はさ…そう言う残念な友達に付き合ってくれた友人とか何かないのか私!

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そんな訳で、上画像はXデー当日バージョン…と思いきや線画はそのまんまカウントダウン「あと20日」のです。
この次の絵からあんまり手が掛からないテクスチャー効果に変更した為、「コレだけ浮いてしまう」って事で、ついでに塗り直しました。他にも色々浮いてるのはあるがまあ良いや。

ただ、そもそも色の塗り方自体が安定していないので…いやまあ良いんです放って置いてください。

20周年なのにコレだけかよ!?って突っ込まれそうなので記念絵。

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「あと1日!」

…で、まあネタバレなんですけど、使用前のダ・ガーンさん。

仏像って言うか、白毫(額のボッチ)が勇者の石だったりして。そんな知ってる人すら置いてけぼりなネタで申し訳ないですが仕様です。
あとコレの為に、DVDで1話を観返して何かもう時々見返す度に発見があったり、相変わらず星史もひかるも可愛くて何かもう… (*´Д`*)



…って事で、途中で止まるかもよ?みたいな予防線を張りつつやったカウントダウンが、如何も20日分成功しちゃったらしくて、それをまとめて1枚絵にしたら良いんじゃね?とか思っています…ってのは言い訳に近いですけども、何か勿体ないかなーと思い始めた貧乏性。
本当はコレに描き下ろしの星史たちを捻じ込む予定でしたけど、多分画像作るので手一ぱ…グフングフン!!!


コレ、携帯から送っているので後で色々直します…(-_-;)

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「あと2日!」

言うまでもなく星史です。星史ったら星史です。ちゃんと描こうと思ったけどやっぱり髪型のバランスとか色々未だに良く分かんない星史です。

2日=Vサインってのをもう速攻考えて、そうなると星史かパパしか考えらんないよね!4日の所にダブルピースでも良かったんですが、あの4人をちゃんと描いてみようかなと思いまして。普段以下に手癖で描いて居るかが良く分かりますね!いやまあ結局手癖なんですけど。


そんな訳で20年(18年)後の星史くんは…と言う前に。
「勇者の隊長として地球を守る」と言う経験をした事で、その後も「地球の為に、平和の為に戦って行く」大人に成長するのかと言うと如何とも言えない訳で、ああ言う経験をして置いて、あの最終話の翌日には普通に寝坊して ひかるさんに叩き起こされて遅刻しかけたりするのが星史なんだと思います。
ただまあ色々思い知った事がある以上、もう地球の事も世界の事も他人事でもない訳で、そう言った中で普通の生活をしつつ自分に出来る事をやって行くのか、それとももっと広い視野で何かを成すのかは分かりませんが、如何言う生き方をするにしても色々ぶつかって模索して行くのかなあと思います。

GDOの大人たちに散々絶望した以上、(星史にとって如何しても必要な要素がない限りは)そう簡単にお父さんと同じ道を歩む事はなさそうですけど、もし仮にGDOへ行くにしても、速攻任務放棄だの規律違反だの諸々で長続きしなさそうな気がします。何れにしても通過点と言うか。

GDO行きは極論にしても周囲が星史を放っておかないだろうし、多分きっとオーボス消滅後は異星人との交流が増えて必然的にトラブルは多くなる筈で、そう言うのは大抵何故か螢さん経由とかで星史の耳に入って、やっぱり放っておけないので星史は世話を焼いちゃうから、もうそれそのまんま職業にしたら良いと思うよ。


まあ如何言う生き方をするにしても最終的には、ひかるさんのお嫁さん(え)になって一緒にレストラン経営するんだけどね!


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「あと3日!」

って事で、ひかるさん。
ここ数日の着色作業は基本的に一気にやっていたのですが、何だか出掛ける前に下塗りして時間なくなっちゃって残りを帰宅後に塗ったら何かもう塗り方変わっちゃいました(痛)。何となく。塗る範囲的にあんまり誤魔化し効かないのもあると思うんですが。
そう言えば昨日の絵、線画ぼかすの忘れてたなあ…まあ良いんですけど。


20年(18年)後のひかるさんは、まあ普通に進学校に行って普通に大学行くんだろうなあと思うんですけど、結婚して稼業…と言うか「つくし」を継ぐのは決定事項なのかなと思います。星史次第で自分でお店とか作りそうな気もしますが…レストラン「ひかる」。
ああうん、星史と結婚してもう子供も2人とか3人とか絶対いるよね!
1人目が男の子、間あいて2人目と3人目が男の子と女の子の双子…とか妄想していますが、ああそう言えば今日は双子の日でしたっけ…とオチも付いたところで。

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