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ジャンプ(2016/7号)　

・ワンピ→｢ママの開く｢ティーパーティー｣のな｣　
　何だってえええええ！！！？Σ(ﾟДﾟ)　

・暗殺→｢それは今です！！｣　
　逆にシロさん、案外そこまで思い詰めてたのか…ただ理由はアレだけど。

・背すピン→｢ようやく納得がいった…！｣　
　宮大工くんの楽しそうな表情がこちらでございますw　

・ソーマ→｢ご存じないかもしれないっすけど……｣　
　中村くんがそう言うあれなのはしってたwwwwちょうしってたwwwwwww　

・左門→｢そうそう あの山近所のノラ猫のすみかなんだよな…｣　
　あの相関図はわかりやすいかは兎も角、謎の熱量は伝わりました(白目)　そしていい話かなーこれぇwww

・ワートリ→｢ここだけは おれ自身が行かなきゃならない｣　
　アニトリの陽太郎くん回で迎えに来たのが迅さんだったことと言い今回と言い、迅さん(あと林藤支部長も)が陽太郎くんに留守番をさせてあんまり危ない場所に行かせない様にしてる印象があるのは、なんか意味があるんだろうか…？　
　迅さんは未来のために玉狛第二…特に三雲くんの存在を重要視してる様だけど、彼らの目的である遠征艇の破壊が果たされることよりも陽太郎くんを優先させるのは未来のためなのか、他に理由があるのか。
　思えば、苗字が同じだけど林藤支部長と陽太郎くんが親子だとは今のところ言及がなかった気がするので、実は最上さんの息子で養子として引き取ったとかだったら如何しよう…(*´Д｀)　

　それはそれとして、二宮さんと加古さんのやりとりかわいいよちょうかわいい。